兵庫県で最大規模を誇る明石市の新見眼科

明石市に平成11年8月に開院した「新見眼科」は、眼科専門の診療所としては兵庫県で最大規模となる広いフロア面積を有するとともに、最新の医療設備を備えています。

玄関先から診察室までバリアフリーフロアを採用しています。

分院として明石市と神戸市に2つの施設もあり、グループ全体での年間受診者数はのべ6万5千人以上です。

  白内障や眼内レンズの日帰り手術や、こどもの弱視診療、関西では初導入となるオルソケラトラジーと呼ばれる特殊なハードコンタクトレンズによる角膜矯正療法に実績を持っており、目の疾患に悩む人から信頼を受けています。

白内障・網膜疾患を中心として数千例の手術実績をもつ院長を含む6人の医師が診察にあたり、問診や診察などの不安や疑問に応えるためのカウンセリングコーナーもあり、親切な対応に心掛けている施設です。